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ESGへの取り組み

マブチモーターの経営理念「国際社会への貢献とその継続的拡大」には、社会に対する貢献度を高め、世の中のために無くてはならない企業であり続けたいという願いとともに、マブチグループに属するすべての人が、「企業の一員として仕事を通じて社会貢献に参画すること」「人間だけではなく自然や環境、その他万物すべてを大切に思い、物質的な豊かさのみにとらわれない心の充実を得ることによって人間的な成長を遂げること」への想いが込められています。
私たちはこの理念のもと、ESGが示す3つの観点に対し、積極的な取り組みを行っています。

ESG

SDGs達成に向けた取り組み

SDGs

マブチグループは、SDGs(持続可能な開発目標)は人を大切にしながら、経済的にも成長できるものであると捉え、目標達成の実現に向けて社会・環境への積極的な取り組みを進めております。

SDGs(持続可能な開発目標)
2015年9月、国連総会で193カ国が全会一致で採択されたSDGsは、2030年までに達成を目指す17の目標と各目標を達成する169のターゲットがあります。企業も含めたすべての国とすべての人による行動が求められています。

環境(Environment)

モーターに求められる環境対応

  • 私たちの製品であるモーターには、各国における法規制、お客様が独自に定められた基準など使用用途や製品の輸出先など、環境に考慮した対応が求められています。社会的なニーズに対応するだけでなく、環境情報を共有化する社会へ進むことこそ、マブチモーターに課せられた責務であると考えています。

環境にやさしい製品づくり

  • マブチモーターでは、「環境負荷の極小化と安全の追求を基本とした企業活動を推進する」という経営指針の一つに基づき、できる限り環境負荷物質を使用しないモーターの設計や開発に取り組んでいます。また、モーターの省エネ化、小型・軽量化、高出力化、長寿命化などにより、お客様製品の性能アップに貢献し、社会全体の環境にやさしい製品づくりを行っています。

CSR調達

  • 製品の原材料・部品などをお取引先様から調達する際に、法令、規制、お客様要求に加え、当社独自の基準を設け、この基準に定められた環境禁止物質について厳格に管理運用を行い、環境負荷が小さい部材を優先使用しております。

環境負荷低減活動・汚染の防止と対策

  • 地球温暖化の原因と言われる温室効果ガスのなかでも影響度が大きいCO2(二酸化炭素)排出量の削減活動に力を入れています。毎年、環境目標の1つとして「省エネの推進 CO2排出量を前年比1%削減 (原単位)」を掲げ、①全社活動としての見える化と省エネの推進(電力、エア、水、ガス、石油類など)、②省人化設備の省エネ推進、③省エネ設備の開発・購入・導入を進めています。

  • 環境汚染防止のため徹底した化学物質の管理を行い、使用状況を把握するとともに有害化学物質の使用削減・廃止に積極的に取り組んでいます。

排出物の減量化・リサイクル

  • 廃棄物を資源として回収、再利用し、埋立廃棄するものを削減しようという循環社会を実現するために、全マブチグループで「ゼロエミッションへの挑戦」に取り組んでいます。

社会(Social)

企業活動による社会貢献

  • 企業活動による社会貢献を第一と考え、小型モーターの製造メーカーとして、「より良い製品をより安く供給することにより、豊かな社会と人々の快適な生活の実現に寄与する」という考え方に基づき企業活動を行っております。

教育支援活動

  • 地域社会・国際社会への支援活動を行い、広く社会の発展に貢献しています。中でも、未来を担う学生・子供たちに「ものづくり」や「理科」の楽しさを伝え、成長をお手伝いできる活動に力を入れています。

地域支援活動

  • 当社は、より良いモーターの供給と進出地域における雇用創出、技術移転、そして社会に役立つ人材育成を通して、地球環境や人々の健康を犠牲とにすることなく、経営理念である「国際社会への貢献とその継続的拡大」の実現を目指し、マブチグループ全体で、地域に根ざした環境保護、社会福祉活動などを継続的に実施しています。

人権尊重・安全衛生

  • 当社は、経営基軸の中で「地球環境と人々の健康を犠牲にすることのない企業活動を行う」、行動指針の中で「他人に対し公平、公正であり、他の社員への協力と支援を惜しまない」と掲げており、海外拠点も含め、社員としての基本的権利を尊重し、社員一人ひとりが健康で安心して活躍できる職場づくりに積極的に取り組んでいます。

ダイバーシティ

  • ダイバーシティを積極的に進め、マブチグループの社員が国や地域に限定されることなく、世界中で活躍できる環境の構築に取り組んでいます。当社は以前から国籍や性別を問わない採用・登用を行ってきましたが、近年更に力を入れ、社員全員がグローバル感覚を持つことで、それぞれの特徴を活かし、新しい価値を生み出すことを目指しています。

ワーク・ライフ・バランスへの取り組み

  • マブチモーターは、経営基軸の中で「人を最も重要な経営資源と位置付け、仕事を通じて人を活かし、社会に役立つ人を育てる」と掲げ、海外拠点も含め、社員としての基本的権利を尊重し、社員一人ひとりが自己実現、自己成長ができ、働きがいを感じられる職場づくりに積極的に取り組んでいます。

ガバナンス(Governance)

コーポレートガバナンスに関する基本的な考え方

  • 適切なコーポレートガバナンス体制を整備し、運用する基本的な目的は、適正利益の創出と企業価値の向上を通じて、株主をはじめとするすべてのステークホルダーの利益に継続的に貢献することであります。

経営監視体制

  • 2019年より監査等委員会設置会社に移行し、独立性の高い社外監査等委員3名を含む4名の監査等委員を選任しております。

リスクマネジメント

  • 内部統制基本方針に基づき、リスク管理を全社的に統括する担当取締役及び当該業務を所管する部門を定め、リスクの適切な管理のために必要な社内ルール・手順等を制定及び整備するとともに、これらについての周知・教育など必要な措置を講じております。

コンプライアンスの徹底

  • 経営理念の実現にあたっては、各国の法規制を守ることはもちろんのこと、社会から求められる企業倫理に沿った活動を行うことが大前提であると考え、「マブチモーター倫理規範」を制定し、すべての役員・社員が守るべき法令等の社会ルールを具体的に示し、その浸透を図っております。